工種別の現場安全対策
道路・舗装工事の安全対策規制帯のつくり方と、現場に要る保安用品
一般車両と歩行者がすぐ横を通る前提の現場です。「何を、どこに、どれだけ置くか」が決まれば、あとは手配するだけ。このページでは予告・規制帯・夜間・歩行者導線の4つの場面に分けて、実際に使う保安用品を現場写真の番号で示しています。気になったものはその場で見積りリストに入れられます。
対象になる現場の例:国道・県道・市道の舗装、路面補修、歩道整備、交差点改良
0120-418-963 受付時間 9:00〜17:30(土・日・祝日・年末年始を除く)/最寄りの拠点が対応します数量や品番が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

- 取扱品目
- 3,530品目
- 品目グループ
- 120分類
- 全国拠点
- 61拠点
道路・舗装工事の安全対策で、まず決めること
道路・舗装工事では、まず「どこから規制を始めるか」「昼間か夜間か」「歩行者通路を確保するか」の3つを決めます。この3つが決まると、電光標示板・矢印板・カラーコーン・バリケード・保安灯といった保安用品の構成は、規制延長と交通量からほぼ自動的に決まります。
このページでわかること
- 道路・舗装工事でよく使う保安用品と、その置きどころ
- 予告・規制帯・夜間・歩行者動線という4つの場面の考え方
- 販売とレンタルの使い分け
- 一式で見積りを依頼するときの進め方
ON SITE
道路・舗装工事の現場で、 実際に起きること
用品を決める前に、どこで判断が要るのかを先に並べます。ここが決まると、必要なものはほぼ自動的に決まります。
- 01
昼と夜で「見え方」が変わる
昼間ちょうど良く見えていた規制帯も、日が落ちると輪郭が消えます。反射材つきの規制材と自発光する機材を、どこまで足すか。夜間工事や夕方までかかる工程では、ここが最初の分岐点になります。
- 02
歩行者と工事車両の動線が交差する
車線を規制すると、歩道側にしわ寄せが出ます。仮設の歩行者通路をどこに振るか、車両の出入口とどう交差させないか。ベビーカーや車いすが通れる幅を確保できるかも、現場ごとに変わります。
- 03
片側交互通行は「待たせ方」で決まる
規制の長さと信号のサイクル次第で、渋滞にも、苦情にもなります。手信号でまわすのか、工事用信号機を入れるのか。規制延長と交通量から、機材の構成を決めていくことになります。
- 04
工程が動くと、規制の形も変わる
天候や埋設物で工程がずれれば、規制の位置も期間も変わります。「足りない分だけ追加したい」「先に一部だけ引き上げたい」が起きる前提で、調達の窓口を組んでおくと動きやすくなります。

SCENES
写真の番号で見る、 この現場に要るもの
写真の中の番号が、下の品目に対応しています。気になったものは「見積りに追加」でその場で集められます。品番までは決めなくて構いません。
規制帯の入口を、手前から知らせる
規制の頭にたどり着く前に、通行車両へ「この先で車線が減る」と伝えます。ここが弱いと、規制帯そのものをどれだけ丁寧に作っても急ブレーキが起きます。

- 電光表示板・LED標識

ソーラー式電光標示板
この場面での役割
遠方からの視認
取扱 35品目
- 工事看板・安全標識

矢印板・LED矢印板
この場面での役割
車線規制の予告
取扱 32品目
- バリケード・フェンス

ガードフェンス・仮設フェンス
この場面での役割
作業帯と走行車線を面で仕切る
取扱 50品目
- ヘルメット・安全保護具

安全ベスト・高視認性ウェア
この場面での役割
作業員自身を見つけてもらう
取扱 101品目
規制帯の輪郭をつくる
テーパー(すりつけ区間)の入口から、規制の輪郭を作っていきます。点で置くか、連結して面で見せるかで、通行車両からの見え方がまるで変わります。

- カラーコーン・コーン用品

カラーコーン・三角コーン
この場面での役割
規制の輪郭をつくる基本の1本
取扱 51品目
- カラーコーン・コーン用品

コーンバー・チェーン
この場面での役割
規制帯の連結
取扱 28品目
- バリケード・フェンス

樹脂・鋼製バリケード
この場面での役割
反射材で規制の端をはっきり示す
取扱 13品目
- 工事看板・安全標識

看板枠・スタンド・鉄枠
この場面での役割
看板を風で倒さずに立てる土台
取扱 27品目
夜間は、灯りと視認性を切り替える
日が落ちると、反射材だけでは足りなくなります。自発光する機材で規制の頭を遠くから知らせ、輪郭を光らせ、作業面の照度を確保する。この3つを分けて考えます。

- 電光表示板・LED標識

ソーラー式電光標示板
この場面での役割
夜間はいちばん遠くまで届く合図になる
取扱 35品目
- 保安灯・工事灯

投光器・作業灯・バルーン照明
この場面での役割
作業面の照度を確保する
取扱 41品目
- 保安灯・工事灯

ソーラー式保安灯・工事灯
この場面での役割
夜間の保安
取扱 25品目
- ヘルメット・安全保護具

安全ベスト・高視認性ウェア
この場面での役割
夜間は高視認性クラスを上げる
取扱 101品目
歩行者動線を分けて、通行を確保する
車線規制のしわ寄せは歩道側に出ます。仮設の通路を作業帯からしっかり切り離し、入口で「ここを通ってください」と伝えられる状態にします。ベビーカーや車いすが通れる幅と段差も、ここで決まります。

- バリケード・フェンス

ガードフェンス・仮設フェンス
この場面での役割
歩行者との分離
取扱 50品目
- バリケード・フェンス

樹脂・鋼製バリケード
この場面での役割
通路の側面をふさいで立入りを防ぐ
取扱 13品目
- 工事看板・安全標識

看板枠・スタンド・鉄枠
この場面での役割
通路の入口で歩行者に知らせる
取扱 27品目
- 路面資材・反射材

敷板・養生マット
この場面での役割
掘削部・段差をならして歩けるようにする
取扱 15品目
ここに無いものも、現場の条件からご提案できます
設置場所・使う目的・使用期間をお聞きし、写真に写っていないものも含めて構成をご提案します。 「これで足りているか見てほしい」というご相談でも構いません。数量が未定でも、品番が分からなくても、購入かレンタルか決まっていなくても大丈夫です。
WHY GREEN CROSS
通販で「買う」だけでは、 現場は組み上がらない
型番が決まっているものを買うだけなら、通販がいちばん速い方法です。ただ現場で困るのは、たいてい型番が決まる前と、決まったあとに工程が動いたときです。
購入が向くケース
- 複数の現場で継続して使い回す
- 消耗が早く、使い切りに近い
- 自社で保管・整備ができる
レンタルが向くケース
- 工期が限られた単発の現場
- 数量がまとまり、置き場に困る
- 現場ごとに必要な構成が変わる
売るのも、貸すのも、同じ窓口で
規制材は工期のあいだだけ借りて、消耗品は買う。ひとつの現場のなかで調達方法を混ぜられます。返却や引き上げまで同じ担当が見るので、二重に手配する必要がありません。
全国61拠点が現場を受ける
お問い合わせは現場の最寄りにある拠点が担当します。エリアが分かれる工事でも、それぞれの近くの拠点へ繋いで対応します。
現場の条件から、構成を組む
「規制延長がこれくらいで、夜間もある」という話から始められます。品番が決まっていなくても、数量が未定でも、そこから一緒に決めていけます。


| 場面 | 通販サイトで買う | グリーンクロスに相談する |
|---|---|---|
| 選び方 | 商品名・型番を自分で決めて注文する | 工種と現場条件を聞いて、構成からご提案する |
| 調達方法 | 購入 | 販売とレンタルを、同じ現場のなかで組み合わせられる |
| 数量が未定のとき | 数量を決めないと注文できない | 空欄のまま見積り依頼できる |
| 品番が分からないとき | 自分で調べて特定する | 「カラーコーン一式」のような粒度で相談できる |
| 工程が動いたとき | その都度あらためて注文する | 担当拠点へ連絡すれば、追加も引き上げもまとめて動く |
| 窓口 | サイトの問い合わせ窓口 | 現場の最寄りにある全国61拠点 |
※「通販サイトで買う」は一般的な通信販売での購入の進み方を指しています。特定の事業者を指すものではありません。
相談時に分かるとスムーズな情報
分かっている条件をお知らせいただくと、仕様・数量・手配方法の検討がスムーズになります。
- 工事場所(市区町村まで)
- 規制延長のおおよその長さ
- 昼間工事か、夜間工事か
- 片側交互通行の有無
- 歩行者通路を確保する必要があるか
- 工期のおおよその長さ
すべて決まっていなくて構いません。「現場はここ、まだ延長は未定」という段階からご相談いただけます。
Estimate
道路・舗装工事の一式を、そのまま見積りへ
ボタンを押すと、道路・舗装工事でよくご用意する15品目が入った状態で見積りページが開きます。 ゼロから探して積み上げるのではなく、要らないものを外していくだけで依頼の形になります。
- 数量は未定のままで送れます
- 品番は決めなくて構いません
- 購入・レンタルは「相談」も選べます
このページでは価格は確定しません。ご依頼内容をもとに担当者が条件を確認し、正式なお見積りをご案内します。
FAQ
道路・舗装工事のよくあるご質問
規制帯をつくるカラーコーン・コーンバー・バリケード類、手前で予告する矢印板や工事看板、そして通行を制御する手段の3つが基本です。通行の制御は交通誘導員による手信号のほか、規制延長が長い場合や見通しが悪い場合に工事用信号機を使う方法があります。どの構成が合うかは規制延長・交通量・現道の線形で変わるため、現場条件をお聞きしたうえでご提案します。
「遠くから気づかせる」「規制の輪郭を光らせる」「作業面を照らす」の3つを足します。規制の頭にソーラー式電光標示板や矢印板を置いて遠方から知らせ、規制帯にはソーラー式保安灯や点滅灯を等間隔で入れて輪郭を出し、作業面は投光器やバルーン照明で確保します。作業員側も高視認性の安全ベストに切り替えると効果が上がります。
短期の単発現場や、数量がまとまって置き場に困るものはレンタル、複数現場で使い回すものや消耗が早いものは購入が向きます。判断の軸は工期・数量・保管場所の3つです。グリーンクロスは販売とレンタルの両方を扱っているので、ひとつの現場のなかで「これは買う・これは借りる」を混ぜてご相談いただけます。
はい、決まっていなくてもご依頼いただけます。「カラーコーン」「ガードフェンス」といった大きなくくりで選んでいただければ、サイズや仕様は担当者がご提案します。数量が未定の品目は空欄のままで構いません。購入かレンタルかも「どちらが良いか相談」で送れます。
はい、まとめてご相談いただけます。このページで紹介しているのは道路・舗装工事の代表例で、規制延長や工程によって必要なものは変わります。安全用品・保安用品は全般に取り扱っていますので、「これで足りているか見てほしい」というご相談の形でも構いません。
はい、着工後の追加もご相談いただけます。ご依頼いただいた内容は担当拠点で把握していますので、あらためて一から説明していただく必要はありません。全国の拠点網から現場に近い拠点が対応し、レンタル品の一部先行引き上げなどもあわせてご相談いただけます。
はい、登録番号つきの一覧ページをご用意しています。道路工事で使われるLED電光表示板、工事用信号機、保安灯、工事看板・矢印板なども掲載しています。対象工事で使えるかどうかの整理からお手伝いしますので、公告や特記仕様書の内容とあわせてご相談ください。

Contact
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お見積り・ご相談は無料です。「商品名がわからない」「数量が未定」の段階でも大丈夫。 カスタマーサポートが一次対応し、必要に応じて全国61拠点の営業担当がフォローします。
フォームは24時間受付/1〜2営業日以内にご連絡します

安全対策のことなら、何でもご相談ください
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