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工種別の現場安全対策

河川・治水工事の安全対策水際に立つ人を守り、増水に備える

工事ができる期間が決まっていて、増水の予報が出れば資材ごと撤収する。河川・治水工事は「短い期間に、大量に、いつでも引ける形で」用意する必要がある現場です。このページでは水際・仮締切・搬出・暗さの4つの場面に分けて、実際に使うものを現場写真の番号で示しています。

対象になる現場の例:護岸、堤防、排水路、砂防、浚渫、樋門

0120-418-963 受付時間 9:00〜17:30(土・日・祝日・年末年始を除く)/最寄りの拠点が対応します数量や品番が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

救命胴衣を着けた2名の作業員が仮設手すり越しに護岸ブロックの据付を見ている河川工事現場のイメージ
※写真は河川・治水工事の現場のイメージです。特定の施工実績を示すものではありません。
取扱品目
3,530品目
品目グループ
120分類
全国拠点
61拠点

河川・治水工事の安全対策で、まず決めること

河川・治水工事では、まず「水際に人が立つか」「土砂をどこへ運び出すか」「出水期をまたぐ工期か」の3つを整理します。この3つが決まると、救命胴衣・大型土のう・敷板・濁水防止カバー・投光器といった構成は、工期の長さと増水時にどこまで引くかから決まっていきます。

このページでわかること

  • 水際作業で必要になる装備と、その使い分け
  • 大型土のうを使った仮締切と、重機の足場のつくり方
  • 土砂搬出で川と道路を汚さないための備え
  • 非出水期の工期に合わせた、販売とレンタルの組み方

ON SITE

河川・治水工事の現場で、 実際に起きること

用品を決める前に、どこで判断が要るのかを先に並べます。ここが決まると、必要なものはほぼ自動的に決まります。

  1. 01

    工事ができる期間が、先に決まっている

    多くの河川では出水期に入ると水中・水際の作業ができなくなり、工事は非出水期に寄ります(期間は河川管理者や地域によって異なります)。同じ時期に同じ資材が一斉に必要になるため、いつどこから調達するかを早めに決めておくほど動きやすくなります。

  2. 02

    増水の予報が出たら、資材ごと引く

    上流で降れば、現場が晴れていても水位は上がります。仮締切も足場も照明も、短時間で引ける形にしておく必要があります。「置きっぱなしにできない」という前提が、購入とレンタルの判断そのものを変えます。

  3. 03

    水際は、落ちたときの前提が違う

    陸上と同じ装備では足りません。救命胴衣は着ていれば良いというものではなく、常時着用する作業用と、落水時に膨らむ膨張式では使いどころが変わります。誰がどこに立つかで選ぶものが変わる場面です。

  4. 04

    河川敷には、足場も電源も街灯もない

    不整地に重機を入れれば沈み、日が落ちれば真っ暗になります。非出水期は日が短い時期と重なるため、足場と照明と電源を最初から見込んでおかないと、作業できる時間そのものが削られます。

雨のあと水位が上がり、高水敷まで水に浸かった河川と堤防のイメージ
※写真は現場のイメージです。特定の施工実績を示すものではありません。

SCENES

写真の番号で見る、 この現場に要るもの

写真の中の番号が、下の品目に対応しています。気になったものは「見積りに追加」でその場で集められます。品番までは決めなくて構いません。

水際に立つ人を、先に守る

水に近づく作業では、装備が「あるか」ではなく「その人の立ち位置に合っているか」で決まります。常時着用するものと、落水時に働くものを分けて考えます。

救命胴衣とヘルメットを着けた作業員が単管の仮設手すり越しに水際で作業する河川工事現場のイメージ
※写真は現場のイメージです。特定の施工実績を示すものではありません。番号は下の品目に対応しています。
  • ヘルメット・安全保護具
    救命胴衣・ライフジャケット

    救命胴衣・ライフジャケット

    この場面での役割

    水際作業の必需品

    取扱 9品目

  • ヘルメット・安全保護具
    ヘルメット・保護帽

    ヘルメット・保護帽

    この場面での役割

    水際でも外さない基本の保護具

    取扱 47品目

  • ヘルメット・安全保護具
    安全ベスト・高視認性ウェア

    安全ベスト・高視認性ウェア

    この場面での役割

    重機のオペレーターから見つけてもらう

    取扱 101品目

  • 工具・資材・金物
    単管・パイプ・仮設金物

    単管・パイプ・仮設金物

    この場面での役割

    水際に仮設の手すり・親綱支柱を立てる

    取扱 38品目

仮締切をつくり、重機の足場を確保する

水を分けてドライな作業面をつくり、そこへ重機が入れる状態にします。大型土のうは吊って据えるものなので、玉掛用具と土のうの規格は最初から組で考えます。

大型土のうを吊り上げて仮締切をつくり、敷板の上をバックホウが走行する河川工事現場のイメージ
※写真は現場のイメージです。特定の施工実績を示すものではありません。番号は下の品目に対応しています。
  • 工具・資材・金物
    土のう・大型土のう・フレコン

    土のう・大型土のう・フレコン

    この場面での役割

    仮締切・土砂止め

    取扱 22品目

  • 工具・資材・金物
    ロープ・結束・玉掛用具

    ロープ・結束・玉掛用具

    この場面での役割

    大型土のうを吊って据える

    取扱 57品目

  • 路面資材・反射材
    敷板・養生マット

    敷板・養生マット

    この場面での役割

    河川敷の重機動線

    取扱 15品目

  • 測量器具
    丁張・検測用具

    丁張・検測用具

    この場面での役割

    法線・高さを出して据える位置を決める

    取扱 9品目

運び出すときに、川と道路を汚さない

掘った土は必ず外へ出ます。荷台から水が落ちれば路面が汚れ、機械から油が出れば川へ流れます。搬出の経路まで含めて備えておく場面です。

荷台にカバーを掛けたダンプトラックが敷板を敷いた乗り入れ口から公道へ出ていく河川工事現場のイメージ
※写真は現場のイメージです。特定の施工実績を示すものではありません。番号は下の品目に対応しています。
  • 仮囲い・ガード・シート
    濁水防止・環境資材

    濁水防止・環境資材

    この場面での役割

    土砂運搬時に荷台から濁水を落とさない

    取扱 16品目

  • 環境整備用品・清掃用品
    油処理・洗浄剤・吸着材

    油処理・洗浄剤・吸着材

    この場面での役割

    油が出たときに川へ流さない

    取扱 10品目

  • 路面資材・反射材
    敷板・養生マット

    敷板・養生マット

    この場面での役割

    土を道路へ持ち出さない乗り入れ口をつくる

    取扱 15品目

街灯のない河川敷で、暗くなってから

非出水期は日が短い時期と重なります。河川敷には照明も電源もないため、明かりと、その明かりをどこから引くかを一緒に決めておく必要があります。

夕暮れの河川敷でバルーン照明と投光器を点け、ソーラー式保安灯で通路を示している河川工事現場のイメージ
※写真は現場のイメージです。特定の施工実績を示すものではありません。番号は下の品目に対応しています。
  • 保安灯・工事灯
    投光器・作業灯・バルーン照明

    投光器・作業灯・バルーン照明

    この場面での役割

    作業面と足元の照度を確保する

    取扱 41品目

  • 工具・資材・金物
    電工ドラム・配線用品

    電工ドラム・配線用品

    この場面での役割

    電源のない河川敷まで引く

    取扱 16品目

  • 保安灯・工事灯
    ソーラー式保安灯・工事灯

    ソーラー式保安灯・工事灯

    この場面での役割

    夜間の保安

    取扱 25品目

  • 工事看板・安全標識
    SL立看板(高輝度反射)

    SL立看板(高輝度反射)

    この場面での役割

    明かりが届かない範囲は反射で見せる

    取扱 51品目

ここに無いものも、現場の条件からご提案できます

設置場所・使う目的・使用期間をお聞きし、写真に写っていないものも含めて構成をご提案します。 「これで足りているか見てほしい」というご相談でも構いません。数量が未定でも、品番が分からなくても、購入かレンタルか決まっていなくても大丈夫です。

WHY GREEN CROSS

通販で「買う」だけでは、 現場は組み上がらない

型番が決まっているものを買うだけなら、通販がいちばん速い方法です。ただ現場で困るのは、たいてい型番が決まる前と、決まったあとに工程が動いたときです。

購入が向くケース

  • 大型土のうなど、埋め殺し・使い切りになる資材
  • 救命胴衣やヘルメットなど、人につく装備
  • 毎年の出水期前後に必ず使うもの

レンタルが向くケース

  • 非出水期の工期だけ使う仮設材
  • 増水で早期撤収する可能性がある資材
  • 数量がまとまり、河川敷に置いておけないもの

売るのも、貸すのも、同じ窓口で

規制材は工期のあいだだけ借りて、消耗品は買う。ひとつの現場のなかで調達方法を混ぜられます。返却や引き上げまで同じ担当が見るので、二重に手配する必要がありません。

全国61拠点が現場を受ける

お問い合わせは現場の最寄りにある拠点が担当します。エリアが分かれる工事でも、それぞれの近くの拠点へ繋いで対応します。

現場の条件から、構成を組む

「規制延長がこれくらいで、夜間もある」という話から始められます。品番が決まっていなくても、数量が未定でも、そこから一緒に決めていけます。

大型土のう・敷板・単管・カラーコーンを保管し、トラックへ積み込んでいる倉庫のイメージ
販売品もレンタル品も、同じ在庫の中から現場へ手配します。※写真はイメージです。
河川敷で仮締切を前に現場担当者と打ち合わせをする営業担当のイメージ
必要に応じて現場を確認し、規制の組み方から一緒に決めます。※写真はイメージです。
同じ「安全用品を用意する」でも、進み方が変わります
場面通販サイトで買うグリーンクロスに相談する
選び方商品名・型番を自分で決めて注文する工種と現場条件を聞いて、構成からご提案する
調達方法購入販売とレンタルを、同じ現場のなかで組み合わせられる
数量が未定のとき数量を決めないと注文できない空欄のまま見積り依頼できる
品番が分からないとき自分で調べて特定する「カラーコーン一式」のような粒度で相談できる
工程が動いたときその都度あらためて注文する担当拠点へ連絡すれば、追加も引き上げもまとめて動く
窓口サイトの問い合わせ窓口現場の最寄りにある全国61拠点

※「通販サイトで買う」は一般的な通信販売での購入の進み方を指しています。特定の事業者を指すものではありません。

相談時に分かるとスムーズな情報

分かっている条件をお知らせいただくと、仕様・数量・手配方法の検討がスムーズになります。

  • 工事場所(河川名・市区町村)
  • 護岸・堤防・浚渫・樋門などの区分
  • 水際で作業する人数
  • 大型土のうのおおよその必要数
  • 重機の乗り入れ経路があるか
  • 出水期をまたぐ工期か

すべて決まっていなくて構いません。「現場はここ、まだ延長は未定」という段階からご相談いただけます。

Estimate

河川・治水工事の一式を、そのまま見積りへ

ボタンを押すと、河川・治水工事でよくご用意する15品目が入った状態で見積りページが開きます。 ゼロから探して積み上げるのではなく、要らないものを外していくだけで依頼の形になります。

  • 数量は未定のままで送れます
  • 品番は決めなくて構いません
  • 購入・レンタルは「相談」も選べます

このページでは価格は確定しません。ご依頼内容をもとに担当者が条件を確認し、正式なお見積りをご案内します。

FAQ

河川・治水工事のよくあるご質問

Contact

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お見積り・ご相談は無料です。「商品名がわからない」「数量が未定」の段階でも大丈夫。 カスタマーサポートが一次対応し、必要に応じて全国61拠点の営業担当がフォローします。

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